神奈川県立武道館で行われた全国七段選抜剣道大会。 小さい武道館で全国規模の試合は珍しいですが、錚々たるトップクラスの選手たちを近くで見られる貴重な大会でした。 優勝は神奈川の北条忠臣選手です。 参加選手 高鍋進(神奈川)、清家宏一(大阪)、竹中健太郎(鹿児島)、井口清(埼玉) 米屋勇一(埼玉)、佐藤充伸(宮城)、原田悟(東京)、鍋山隆弘(茨城) 北条忠臣(神奈川)、寺本将司(大阪)、中田淳(東京)、近本巧(愛知) 小関太郎(東京)、田中武志(京都)、北条将臣(神奈川)、鈴木剛(千葉)